皆様から寄せられた製品に関するご質問の中から特に多かった内容についてお答えしています。 お問合せ・サポートは FreeDial 0120‐278‐900
2009年12月7日月曜日
2009年10月23日金曜日
Q10.IP電話でも使用できますか?
A10.IP電話でも使用できます。
一般のアナログ回線は、電話相手が応答した時および終話した時に、回線電圧の極性が反転(極性反転)します。極性反転がある回線に設置する場合、本体コントローラーの回線設定を“アナログ”にします。
IP電話のように、極性反転がない回線に設置する場合、本体コントローラーの回線設定を“IP”にします。
一般のアナログ回線は、電話相手が応答した時および終話した時に、回線電圧の極性が反転(極性反転)します。極性反転がある回線に設置する場合、本体コントローラーの回線設定を“アナログ”にします。
IP電話のように、極性反転がない回線に設置する場合、本体コントローラーの回線設定を“IP”にします。
Q9.設置する際に、新たにセキュリティ専用の電話回線が必要ですか?
A9.現在、お使いの電話回線を利用して設置しますので、セキュリティ専用の電話回線は必要ありません。
但し、最近さまざまな電話回線が使用されるようになり、ライフディフェンス2は、ほとんどの電話回線に対応していますが、基本仕様と大きく異なる特殊な回線では正常に動作しない場合があります。
但し、最近さまざまな電話回線が使用されるようになり、ライフディフェンス2は、ほとんどの電話回線に対応していますが、基本仕様と大きく異なる特殊な回線では正常に動作しない場合があります。
Q8.工事は難しくないですか?
A8.センサー類は無線式を主体にしており、無線送信機は最大30台まで登録することができますので家中に配線を巡らせる工事は必要ありません。
基本出荷セットの取り付け工事は、約2時間で終了します。
基本出荷セットの取り付け工事は、約2時間で終了します。
Q7.システムに異常が起こった場合、異常を知らせる機能はありますか?
A7.ライフディフェンス2には、電話回線断線、電源断線、停電用バックアップ電池低下、受信機異常、無線センサー電池交換、無線センサー分解、定期通信異常をお知らせする機能があります。
その他、防犯警備の設定をする際に戸締まり不完全を知らせる機能もあります。
その他、防犯警備の設定をする際に戸締まり不完全を知らせる機能もあります。
Q5.警備し忘れて外出してしまった場合、外出先から本体コントローラーの操作ができますか?
A5.携帯電話などプッシュ信号のでる電話機で本体コントローラーを遠隔操作することができます。もし留守番電話の設定をしても、操作可能です。
Q4.通報を受けた時電話にでれない場合はどうなりますか?
A4.約30秒間呼び出し、応答がなければ2件目に登録した通報先に連絡します。(通報先は最大5件まで登録可能)だれも電話に出ない場合はこの動作を5回繰り返します。
Q3.停電時には機能しないのですか?
A3.ライフディフェンス2には、停電時に一定時間(約10分)の動作を確保するため補助用のバッテリーを内蔵しています。
停電時でもセンサーが異常を感知すれば電波を受信し、警報や電話通報が可能です。また、停電通報もします。
停電時でもセンサーが異常を感知すれば電波を受信し、警報や電話通報が可能です。また、停電通報もします。
Q1.自己完結型とはなんですか?
A1.自己完結型とは、警備会社のセキュリティ商品のように異常事態に警備員が駆けつけるのではなく、指定した電話番号に通報するシステムで、いわゆる自己管理を目的としたシステムです。
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